子どもが赤点!アドラー心理学的に考えた4つの方針

こんにちは。

ミッドナイトクライシス(中年の危機)真っただ中の夏子です。

長男は、15歳。年齢的にいえば思春期真っただ中。

母親の更年期と子どもの思春期が重なって家庭に不穏な空気が流れるのは、ありがちなパターンです。

今日はわたしが勉強中のアドラー心理学をベースに、わが家が抱えた問題をどう乗り越えていく方針なのかをご紹介します。

わが家の試行錯誤の様子が少しでもなにかの参考になれば幸いです。

かかえた問題は…

長男はのんびりとしたおだやかな性格で、荒れて困るというタイプではありません。

ただ、のんびりしすぎていまして、こんな問題が発生しました。

中間テストも。‥もということは、1学期も赤点だったということですね。

これは、留年の危機!!

学校からも手紙が。いらんねんけど(夏子は関西人なのです)。

対応をどうするか

親としては涙 。それに心配です。

ただアドラー心理学的には、感情はとりあえず横においてこれがだれにとっての問題なのかを厳密に分けます。

そうすると、こんな感じにかんがえることができます。

母親はあくまでもサポーター

そうなんですよね。母親はあくまでサポーターであり、代わりに勉強してやることもかないません。

でも、感情的に動揺して、あれやこれやと考えてしまいます。

このことによって、子どもの問題が自分の問題へと変容していってしまいます。

わたしはかるくこれだけ思ってしまいました。

感情に流されると

アドラー心理学では、それぞれの人に固有の心理的領域があると考えています。

「勉強しなさい!」などのYouメッセージは相手の領域を侵害するために、相手は自分を守ろうと攻撃的な出方をする場合が多く、お互いの関係性を不穏にさせてしまいます。

Youメッセージ:相手を非難し、相手を変えようとする表現。変わりなさい!と迫り、相手の領域を侵害している。
Iメッセージ:わたしは心配しているなど、自分の感情、気持ちを伝える。

ついイライラしてしまいYouメッセージを発するとこんなことに。

子供との関係悪化は避けたいです。

主体性をもってもらうように

子ども自身が考えて提案してきたことに、着目しようと思います。

最初は動揺していて思い至らなかったのですが、この子の提案を尊重しなければいけないと思いなおしました。

実は正直英語の先生にノートを見せてアドバイスをもらうだけで英語能力が改善するとも思えず、英語得意だったわたしがやってきた受験勉強方法を伝授したくて仕方がないのですが、そこはあまり言い過ぎないようぐっとこらえています。

<主体性をもってもらうための4つの方針>

  • 当事者の主体性がたちあがってくるのを待つ。
  • 助けを求められたら、助ける。(塾にいきたいと言ったらいかせる)
  • 決して関係を切断せず、良い雰囲気の中で工夫を提案。(強要しない)
  • 自主的なやる気をつくりだす勇気づけをする 。 (目標に達するまでの過程に着目する)

最後に。方針を定めたものの…

方針を定めたものの、子どもを信じて待つのって難しいですね。

夫は息子にいろいろと言っている様子ですので、わたしまで言うと追い詰められるかもしれません。

留年はやばいと本人もしっかり分かってくれている…はず…歯がゆい感じです。

折を見てノートを先生に見せているか確認しようと思います。

それに、自分の感情の問題を子供におしつけず、分けて考えるようにしたいものです (‘◇’)ゞ

アドラー心理学についてはこちらの本を参考にしています。

それでは、またお会いしましょうね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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