マンガ「うつを甘くみてました」読了 ~うつ病なめてたかも~

ご訪問いただきありがとうございます。

本日は、わたし夏子がたまたま書店で出会ったマンガが自分のうつ病を考えるときにとても参考になりましたので紹介いたします!

ちょっと重いブログになるのかもしれませんが、よろしければ最後までおつきあいくださいね。

うつを甘くみてました#拡散希望#双極性障害#受け入れる#人生

写真右は、上記のような長いタイトルの、ブリ猫。さんのマンガです。

もと夫さんの不貞が原因でうつ病を発症され、その後双極性障害となった過程が描かれています。

マンガの中に、これはうつ病がなおった!という成功談ではなくて、いち事例として読んでほしい旨がありました。

闘病記のような様相のあるマンガです。

マンガを描かれたきっかけは、両親に自分の”うつ病”を理解してほしいという理由があったそうです。

このマンガでうつ病についてはじめて知ったことがありました。

自分がうつ病だというのに、知らなかったことがありました。

ヘルプマーク、自立支援医療制度、障害年金などのお金にかかわる体験談も描かれていて、マンガになっているのでわかりやすくたいへん参考になりました。

このような金銭面のことに加えて、うつ病という病気にまつわることであらためて知ったこと。

それは・・

  • 希死念慮・・・・自死について考える「自殺願望」全般のこと
  • オーバードーズ(OD)・・薬物の過剰摂取

わたしのうつ病が軽くてこのような症状が出ていないから知らないというわけではなく、ちゃんと名前がついているのね!という驚きがあったのです。

ここからは、わたしの体験談になります

希死念慮

夏子の自己紹介でもすこし触れているのですが、高校生のころ不登校になっていました。

もう30年も前のことです。

このころじつはわたし精神科に通っていましたが、今現在のうつ病よりかなり重症でした。

その当時の私はこの言葉をまったく知らなかったのですが、この「希死念慮」に苦しむこと、いまの100倍くらいでした。

現在も希死念慮がまったくないとは言い切れないのですが、若いときと比べるとどちらかというと身体がだるいなどの身体症状に悩まされています。

それに感謝してもしきれないのですが、現在はわたしがつくった家族がどーんと存在しています。

それに比べると、当時は経験も少なく未熟で、まったくの独りだと精神的に思い込んでいました。

そのうえ、身体は若くて元気なため行動に移すのがたやすかったので、今考えると”ヤバイ奴”。

夏子の暗黒時代について、これ以上語るのはひかえます(´艸`*)ブルブル

ひとつ言えるのは、あの時死ななくて良かった。

わたしはツイッターやインスタグラムをやっているのですが、この希死念慮に苦しんでいる若い人をみると、ときに自傷行為にまで及んでしまう人をみると、本当にそのつらさが分かるだけにいてもたってもいられないというか・・

なんとかスルーして、生きてくださいと祈るしかできません。

ほんとうに、うつ病って命を奪いかねないこわい病気なのですね。

そのうえ、わたしのように、いったん通常生活ができるようになってもかなり後になって再発というケースもあるので、一生モノの病気といえるのではないでしょうか。

夫から聞いた話

わたしがボロボロで穴があきかけているような靴を履いているのを見かねたのか、夫がこんな話を。

夫が仕事中、明らかに洗濯していなくて真黒に汚れた作業着をいつも着ている人がいた。

その人に作業着が汚れていると指摘したところ、「おれはうつ病なんや・・」と言っていた。

しかも、奥さんにも娘さんにもうつ病が”うつった”と。

その後、その方は自殺され亡くなられたそうです。

その話をわたしにしたうえで、こういうことがあったのでわたしが汚い靴を平気で歩くのが気になるとのことでした。

わたしも病気になる前は、ふつうの女子としてきれいな靴をはくのは気持ちが良くて高価な靴も買いましたが、そういえば最近ボロボロ靴かもしれません。

それ以前に、夫の身近なひとでうつ病で亡くなった人がいたと聞いてすこしショックでした。

結論:うつ病なめてたかも

うつ病が命にかかわる病気であること。

家族もまきこんでしまう可能性があること。

この二つのことをあらためて考えさせられたマンガでした。

「家族もうつを甘くみてました#拡散希望#双極性障害#受け入れる#人生」というブリ猫。さんのマンガでは、うつ病のひとを支える家族のご苦労も生々しく伝わってきました。

当事者と家族という違う角度で2冊とも読めて、よかったと思います。

最後に

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

うつ病とつきあうのはなかなか大変ですが、ぼちぼち前向きに歩いていこうと思いますので今後ともよろしくお願いします(*^-^*)

わたしがどんなに低空飛行でも、明るく支えてくれる夫や子供についてアメーバブログで育児ブログも続けています。

こちらは、なんだか肩の力がぬけるゆるゆるブログで笑えるネタも多いです。

よろしければ、アメブロ【未来には、もっとすてきなことが待っている】も読んでくださいね。

またね~

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