カウンセリングで気づいた“他人の評価気にしすぎ?”

ご訪問ありがとうございます。

夏子こと”なっちゃん”です。

本日は、うつ病のわたしが月末に通っているカウンセリングについてです。

不安定

カウンセリングに行くと、メンタルクリニックと違ってじっくり話を聞いてもらえます。

加えて、自分の将来についてのつっこんだ話もします。

専門家の目で症状を見てもらえる貴重な機会なのでぜひとも行くべきなのでしょうが、将来の展望がなかなか見えないわたしにとっては荷が重いのです。

子どもがまだお金がかかる時期なので、仕事をしなければなあとは思うのですが、症状がいかんせん安定していないのです。

このごろは大体1週間くらいの周期であがったりおちたりしています。

カウンセラーさんに話す前の土台として、夫にいろいろ今後のことなどを話し合おうとするのですが、毎度のことながらプチ修羅場っぽくなってしまいまして…。

無口な高校生のお兄ちゃんが見かねて夫婦に割り入ってくれまして、それが絶妙な感じなんですよね。冷静だし。

ほんとうに、感謝してます。

わたしが育児ブログをしているアメブロ【両親の深刻な話し合いに高1長男が助け船】でもその様子の一端がわかると思います。

気づき

夫と答えのない議論をすると、いつもは心がもやもやとしてしまって寝つきも悪くなります。

しかし、わたしは気づきました。

ここで無益な闘争?を繰り返してもなにも前に進まないうえに、私のメンタルにも逆効果。

そもそも、わたしが夫に理解してほしいと思っていろいろ言うのは、もしかしたら”夫に良く思われたい”ために言っているのではないかな、と。

病気になった➡なにもできない➡夫に評価されない➡愛されているか不安➡不安感を理解してほしい

この、「夫」の部分を「社会」に置き換えても良いです。

理解してほしくてあがくだけあがいて気づいたのは、もうあがいても無駄であり逆効果。

そもそもなんでこんなに他人からの評価に重きをおいているの、わたし。

そう気づいたら、妙に熟睡できました。

アドラー心理学

いまわたしが勉強中のアドラー心理学。

そこで、他者との関わりについて興味深い考え方があります。

自分の人生を生きようとすれば、他者との摩擦は必ず起こり、自分を嫌う人も現れるでしょう。しかし、自分の人生を生きる決心をすれば、他者から承認されようとも思わないでしょうし、承認される必要がなければ、承認する他者に依存する生き方をしなくてすむわけです。

100分de名著「人生の意味の心理学アドラー」岸見一郎

自分が精神的に不安定なのもあって、夫に頼り、理解してほしかったけれど、やはり自分の人生は自分で決めなければ。

夫にこう思われたいからこっちの道に進もう、ではなくて、自分で「決心」する勇気が必要。

もう、それで嫌われたとしても別にいいやんか・・

自分で決めようと思ったら、カウンセリングにいくのは必要なこと。

そう思ったら、頭が切り替わったせいか、前日の不安定さが嘘のようになってカウンセリングに行けました。

じつはキャンセルしようと思ったぐらいだったので、行けただけで満点です。

他人の評価

断言できますが、他人の評価むっちゃ気になります。

良く思われたいと思うのもすこしはありますが、どちらかというと「嫌われたくない」という気持ちが強いです。

他人を基準にすると自分を追い詰めてしまう、ということにすこし気づけてきましたので、自分の感情をぼちぼちと眺め、自分の軸をつくっていきたいです。

アドラーさんは、ものさしは自分でありながら、他者に関心をよせて他者と共同の課題をみつけて解決していくということも言っています。

他者との「共同体感覚」を理想としているんですね。

この「共同体感覚」を文章で説明できるほどの力量と勉強量がないのですが、簡単に言うと”他人は敵ではなくて仲間だ”と思えるということ。

これは、なかなか難しいですよね~。

アドラーは実践をうったえている心理学なのですが、その実践がハードル高いのですよ。

とりあえず、良き嫁とか良き妻とか良き部下とか良き隣人とか良き社会人とか(長い・・)良き○○になることを手離してラクーに生きていこうと思います。

 最後に

行けただけで達成感がすごかったので、内容を書くのを忘れていました。

今回は、うつ病の波に翻弄されてつらいことと、将来に対する不安な気持ちをカウンセラーさんに訴えることができました。

カウンセラーさんからは、波の具合について観察がしっかりできるようになってきたということを指摘していただき、自分が病気に対してすこし冷静になれてきたのかなあと思うことができました。

来月のカウンセリングまでにも、何か気づきがあればよいなあと思います。

一歩一歩です。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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